【総括】2019年の相場と投資成績

2019年の投資成績を振り返ってみました。

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2019年の株式投資損益

2019年の年間投資成績は、税引後の利益で+3,492,000円(29.1%)になりました。※投資資産1200万円として計算

2019年の年間成績

また、日経平均株価は2018年12月末の20014円から2019年12月末の23656円と年間で+3642円(+18%)上昇しました。

その結果、私の投資成績と日経平均株価との相対評価は+11となりました。

私が投資記録を付け始めた2011年以降の投資成績が以下のようになるので、金額的には平均的な利益をあげられたと思います。しかし、投資資産の額や日経平均株価との相対評価を加味すると微妙に平均には届かず、自分の投資能力の衰えやモチベーションの低下を感じる一年となりました。

全期間投資成績

2019年相場を振り返って

良くも悪くも2019年の相場を動かす要因は、トランプ大統領の発言やツイート、米中貿易問題が中心となりました。

多くの投資家が、それらの材料を基にリスクオン、オフを見極め相場を動かしていたように思います。

そんな相場ですが、終わってみれば日経平均株価は前年末比+18%、ダウは史上最高値更新ということで、いまだに長期的に上昇相場は継続し、結果だけみれば文句のない一年だったと思います。

しかし、特に日本においては消費増税やアベノミクスによる経済対策の稚拙さから、経済指標には日本経済の先細りがハッキリと表れていて、株価は下げないものの積極的に株を買えるような景気ではないと考えている個人投資家も多いのではないでしょうか。

結局、日本株の買いの主体は日銀であり、海外の機関投資家であり、景気の悪化を体感している日本の個人投資家は買えないけど売れない(下がらないので)という印象だと思います。

私自身、10月の消費増税が景気の頭打ちと考えているので、その後の年末にむけての上昇で保有株をかなり売却しています。その結果、年初は1200万円程度あった保有株は、年末には600万円以下にまで減りました。

2020年相場の戦略

何度も言うように、個人的には既に日本株全体としては積極的に買う材料はないと思っています。

ですから、2020年も現在の水準以上で相場が続くのであれば、保有株を増やすことなくデイトレードやスイングトレード、短期投資などで利ザヤを稼ぐように心がけたいと思います。

そして、私の予想通りに現在の水準を維持できずに相場が崩れてくれば長期投資用に割安高配当銘柄を買っていくつもりです。

どちらにしても、大きく利益を伸ばせる相場ではないように思うので、おそらく2020年は今年以上に株式投資以外のことを頑張る一年になると思います。

何十年も投資を続けているベテランの投資家の方、最近始めた投資初心者の方、これから投資を始めようとする方、色々な個人投資家が来年も相場に関わって歴史が作られていくと思いますが、投資を愛する皆様にとって来年は良い年になりますように。

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