株式投資を始める時に高性能なパソコンは必要?

今回は「株式投資を始めるのに高性能なパソコンは必要なのか」という事を記事にしました。

ドラマやテレビに出てくる個人投資家の方では、多くのモニターを見ながら、コックピットのような雰囲気の部屋で株式売買をしているイメージがありますが、本当はどうなのでしょうか。株式投資を始める時に必要なのかを考えてみましょう。

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株式投資を始めるのにパソコンは必要?

株式投資を始めるのに、そもそもパソコンは必要なのかという事から説明したいと思います。

株式投資を始めるなら、証券会社で直接スタッフと話しをして売買する方法と電話で売買する方法、ネットで売買する方法の大きく3つの方法があります。

ただ、株式投資を始めるというのであれば、ネット証券で口座を開設して、インターネットを通じて自分で売買するのが今では一般的です。

ですから、株式投資を始める必要最低限の環境として、インターネットを利用できる環境が挙げられます。ただし、必ずしもパソコンが必要かと言えばそうではありません。

株式投資の売買はスマホだけでも可能

スマホで株の売買をする場合

株式投資をスマホでする場合、ブラウザーを使って証券会社のサイトからする方法と証券会社のスマホアプリを使って売買することが出来ます。

私の利用するSBI証券と松井証券でもそれぞれオリジナルの株アプリがありますので、売買や他の機能を利用することは可能です。ただし、スマホで株の売買する際には次のメリットとデメリットがあります。

スマホで売買するメリット・デメリット

  • メリット:ネット環境があればどこでも利用できる
  • デメリット:操作性が限られるので取引しにくい
  • デメリット:画面が小さく表示できる情報が限られる

仕事の合間などにも売買や株価チェックは可能ですが、情報を調べたり売買のタイミングをしっかり見極めるには、少し力不足感はありますね。

株式投資をしっかりと始めるならパソコンは必要

やはり、本格的に株式投資を始めようと考えるならパソコンは必要だと私は考えます。パソコンがあることで株式投資には以下のようなメリットが発生します。

パソコンがある事のメリット

  • 操作性が向上することで売買の効率が上昇する
  • 証券会社のツールを利用してリアルタイムで多くの情報を知る事が出来る

たった2つのメリットですが、これだけで長期的に考えても投資効率は格段に違うでしょう。私自身、株式投資を15年以上していますが、スマホで売買する事は外出している時でも滅多になく、基本的には在宅している時にパソコンを立ち上げて情報を確認してから売買する事にしています。

スマホだけでは売買する際にリアルタイムな情報を確認するのが大変

株式投資にハイスペックなパソコンは必要?

さて、ここからが本題になりますが株式投資をするのに高性能なパソコンを買う必要はあるのかですが個人的には全く必要ないと思います。

そう考えるのは私自身の投資環境が基になっています。私の利用しているパソコンのスペックは以下の通りです。

私が株式投資に利用しているパソコンのスペック

  • CPU:Celeron® プロセッサー G3930 2.90 GHz
  • メモリ:4GB
  • HDD容量:1TB
  • モニター:22インチ×2台

ご覧のようにどちらかというと低スペックのパソコンです。買った時も5万円前後だったと思います。

それでも、証券会社のツール2台を立ち上げて、ブラウザーで証券会社のサイトやラジコを立ち上げて、他の作業をしていても問題なく利用出来ています。

以上のことから、投資を始めるのであれば高性能なパソコンはハッキリ言って必要ないと思います。もし不足を感じるのであれば、ある程度の利益が出てから、その利益で買いなおせばいいでしょう。

※2019年5月追記:パソコンの経年とともに、やや動作が重くなりメモリが4GBでは本格的なデイトレードには不便を感じるようになりましたので、本格的なデイトレードにはメモリは8GB以上をオススメします。

2台以上のモニターを利用するならハイスペックパソコンへ

株式投資をする際に、もしデイトレードで多くの売買をするつもりであれば、モニターは2台以上あった方が効率が良いと思います。私自身は2台のモニターを利用していますが、3台あっても良いかなと考えています。ただ、3台以上のモニターを1台のパソコンで利用するとなると、低スペックのパソコンでは処理が重くなる可能性があります。

ですから、どうしてもモニターを3台利用したいと思うのであれば、その時は少しスペックの高いパソコンを買う方がオススメです。

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