株式投資の勉強ってどうするの?【投資初心者の疑問】

株式投資の勉強ってどうするの?

株式投資の勉強ってどうやればいいんだろう?

と考えている人は多いのではないでしょうか?

株式投資には、学校の勉強や資格の勉強のような教科書や参考書に沿った勉強方法というのはありません。

では、株式投資を始めたい人はどうやって株式投資の勉強をすればいいのでしょうか。今回はそんな株式投資の勉強の仕方について解説します。

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株式投資の効率的な勉強方法

私は15年ほど前の20代前半の頃に我流で株式投資を始めました。その時は投資の右も左もわからない状態だったので手探りで勉強していた記憶があります。

そんな過去の自分にアドバイスするとしたら、こうすればより効率的に株式投資の技術や知識が向上するのではないかという方法を紹介します。

【投資の勉強法1】本や雑誌を読む

「本や雑誌」を読むことは一番オーソドックスな勉強法だと思います。書籍として出版されるということは、ある程度信頼できる情報を得られるというメリットがあります。

ただ、本と雑誌では得られる情報の特徴が違いますのでそれも踏まえて説明します。

本による勉強

株式投資を始める前は、人によって投資の知識は千差万別です。それぞれのレベルや目的に合う知識を身に着けるには、やはり本による勉強が一番いいのではないかと思います。

特に初心者にとっての基本的な知識を身につけるためには、本を読むのは最も効率の良い勉強法だと思います。

例えば以下のような基礎知識を身につけるには本で読むのが効率的でしょう

  • 株式投資の仕組み
  • 株の注文方法
  • 株価チャートの読み方
  • 投資する銘柄の分析方法
  • 基本的な用語の意味

これらの株式投資の基本的な知識が掲載された本は、何冊も買って読むというよりは1,2冊ほど読みやすいと思える本を買って読むのが良いと思います。

管理人のオススメの本→一番売れてる株の雑誌ZAiが作った「株」入門 改訂版

専門的な本は初心者のうちは買わなくても良い

大きな書店などでは、著名な証券アナリストや専門家などが自分の考えや投資技術などについて書いた本も販売されています。

ただ、投資初心者の頃には、こういった専門的な本を読む必要性はそこまで感じません。それよりも基本的な知識を一通り身につける方が、その後の投資技術の向上には効果的だと思います。

投資をする上で、自分にとって足りないものや勉強したい事が明確に出てきた時に、基本的知識以外の専門的な本を読み始めるのが良いと思います。

雑誌による勉強

株式関連の雑誌を読むことも、投資の知識や技術、考え方を身につけるための効果的な勉強法です。

雑誌の最大のメリットはなんといっても『情報の新鮮さ』にあります。新しい情報だからこそ、今の相場と照らし合わせた勉強や知識を身に着けることが出来ます。

また、雑誌では具体的に上場している企業の特徴や株価などを扱った項目が多いのため、より具体的に株式投資の売買のイメージができると思います。

雑誌を読む際にメリットとなる項目や記事は以下の通りです。

  • 新鮮な情報が掲載されている
  • 具体的な株についての記事
  • 投資家のコラムや体験談がある

管理人のオススメの雑誌

【投資の勉強法2】投資家のブログやサイトを見る

株式投資をしている個人投資家のブログやサイトを見るのは、自分で売買する以外で最もリアルな株式投資に触れることが出来る勉強方法です。

サイトやブログを運営している個人投資家の「投資成績」や「投資の技術」、「投資の考え方や目標」など非常に具体的な内容を綴ったものが多く、これから株式投資を始めようとするなら確実に道標として役立つはずです。

また、投資家にも専業トレーダーとして生活している方や、サラリーマンをしながら投資をしている兼業トレーダーの方など様々な環境で取引している方がいらっしゃるので、自分と似たような環境のトレーダーを参考にする事が出来るのも非常に心強いのではないでしょうか。

管理人が好きな投資家ブログ→サラリーマンが株式投資でセミリタイアを目指してみました。

【投資の勉強法3】実際にトレードする

「習うより慣れろ」という言葉があるように、実際にトレードするのに勝るものはないと思います。

もちろん基礎的な知識を身に着けた上での話ですが、そこから先は自分でトレードをして、「相場はどう動くか」「なぜそう動いたのか」「この銘柄が上がって、あの銘柄が上がらないのは何故か」など原因と理由をしっかりと検証していくことが大切です。

その中で、知らなかった知識や足りなかった技術などを自然に身に着ける事が出来るようになるでしょう。

初期投資の資金は少なく設定しよう

ここで注意したいのは、最初から多くの投資資産は必要ありません。というよりは、少ない方が良いでしょう。

もちろん投資する資金が多ければ、利益が出た時のリターンも多いですが、始めのうちは損をする可能性の方が高いと考えてください。無理して多くの資金を用意するよりも、投資で利益が出たらそれを次の投資に回す感覚を持ちましょう。

【投資の勉強法4】ラジオNIKKEIを視聴する

この勉強法は、おそらくあまり見かけないと思いますが、ラジオNIKKEIの投資情報番組を視聴するのも、非常に効果的な勉強になると思います。

リアルタイムな相場や個別株の動向や経済ニュースなどを紹介・解説していて、ゲストで出てくる証券アナリストや専門家の考え方や予測なども非常に個人投資家にとって参考になります。

私の経験では、ラジオNIKKEIを聴き始めてから投資の技術や知識が格段に向上しました。初心者のうちから、このラジオNIKKEIを視聴していれば、格段に投資の技術や知識、考え方が身につくと思います。

私はインターネットラジオ『radiko.jp』の中のラジオNIKKEIでいつも視聴しています。

投資の勉強は経験を中心に広げよう

投資の勉強のイメージ図

今回紹介した4つの勉強法の中で、一番大切なのは自分で経験を積むことです。少なくても経験のない状態では、その他のどの勉強法も効果は薄れることは間違いありません。

ですから勉強する時には、経験を軸にした勉強法を取り入れる事をオススメします。自分で投資をして、何が自分の弱点なのかを知ることで、必要な知識がどこにあるかを明確に知ることができるでしょう。