サイドFIRE(セミリタイア)

株式投資と生活

資産1億円以下なら専業投資家より投資中心の生活がオススメ

投資資金が1億円以下であれば、専業投資家になるよりも投資中心の生活をしつつ他の収入も確保するのがオススメです。
ライフスタイルの話

20代30代の将来絶望世代は自分で稼ぐ力を身に着けよう

20代30代が豊かに暮らすための考え方について解説しています。自分で稼ぎ自分で資産運用するのがこれからの時代には大切です。
ライフスタイルの話

1日8時間週5日労働に価値はあるのか?

1日8時間週5日の労働を40年以上続けることに価値があるかという疑問について考えています。
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ライフスタイルの話

貯蓄文化の安全神話が崩れる。資産運用が必要な理由

預金や貯蓄は自分の資産を守るために安全な手段でしょうか?預金や貯蓄のリスクを知ることで資産運用の必要性を解説します。
ライフスタイルの話

投資や副業は収入よりストレスについて考えよう【健康的な収入源と不健康な収入源】

投資や副業をする時には、金銭面よりも健康面を重視して考えることが大切という理由について解説しています。
ライフスタイルの話

資産運用は若い人ほど有利【普通の生き方からの脱却】

現代は若い人ほど普通に生きるのは不利な時代です。しかし、逆に普通じゃない稼ぎ方は若い人ほど有利な時代です。
ライフスタイルの話

会社の昇給額に不満があるなら株式投資をするべき理由

会社の昇給額に不満があるなら株式投資で自分の資産を運用するべきです。
ライフスタイルの話

「副業をする会社員」から「会社員を副業」にしよう

副業で本業よりも稼げるようになって「会社員を副業」にするようになるための考え方と方法について解説しています。
ライフスタイルの話

本当に貴重なのはお金ではなく時間

豊かに暮らすために必要なのは、お金ではなく時間です。時間という限りあるものを優先して、お金とどう向き合うかを解説しています。
株式投資と生活

株に100万円投資すれば1年で3日間の自由を得る

配当金や株主優待を目的とした投資における考え方について具体的に数値を基に考えています。
株式投資と生活

下落相場になったら専業投資家はどうなるか?

下落相場になったら専業投資家はどうなるかとうのを個人投資家の経験談から解説しています。
ライフスタイルの話

仕事が楽しくない人は複数の収入源を確保しよう【リスク分散の話】

仕事を楽しくないと感じながら他の収入源がない人はリスクが高い生き方をしています。収入源を増やしリスク分散することで豊かな生き方を考えてみましょう。
株式投資と生活

投資ブログを始めると投資成績が向上する話

投資のブログを始める事で投資成績が向上する根拠と理由を体験談を交えて解説しています。
ライフスタイルの話

現代の不労所得の考え方と実践例【労働からの脱出】

「お金に稼いで貰う方法」と「アイディアに稼いで貰う方法」を解説しつつ、現代の不労所得の必要性について考えます。
私の株式投資成績

株式投資の成績ブログ【まとめ】

私の株式投資の成績(損益)をまとめたブログです。2017年以降から現在までの投資損益の推移やポートフォリオや売買の内容を掲載しています。
株式投資と生活

住宅ローンを組むなら専業投資家になるな

以前の記事で私の体験談を基に、専業投資家が住宅ローンを組めるのかという話をしました。その結果、住宅ローンを組むことは手順さえ踏めば、不可能ではないという内容でしたが、今回はそれに基づく個人的な考えをまとめた記事です。専業…続きを読む
投資の失敗談

【株式投資】専業投資家の時に失敗した事

私は2013年から2018年までを専業投資家として生活してきました。本記事では、私が専業投資家の時にした失敗についてまとめました。専業投資家の頃の株の利益は?2013年から6年間の私の株による利益は以下の通りです。年度株…続きを読む
株式投資と生活

株式投資で生活する兼業投資家の一日【副業ブログ編】

私は、主な収入を株式投資から得て生活している兼業投資家です。株式投資で生計をたてつつ、副業としてブログを書いています。本記事では、そんなブログを副業にした兼業投資家の1日のルーティンについてまとめました。兼業投資家の平日…続きを読む
株式投資と生活

【個人投資家】投資中心の生活で感じるメリットとデメリット【体験談】

私は2012年頃、アベノミクスが始まる少し前から生活の中心が株式投資になりました。専業トレーダーだった時期もありますが、今では専業に近い兼業投資家というスタンスです。本記事では、株式投資中心の生活になって感じるメリットと…続きを読む
株式投資と生活

株式投資に向いている人とFX取引に向いている人の違い

株式投資とFX取引は同じ投資ですが特徴は大きく違います。そのため、どちらかに向いていても、もう一方では向いていないという事も十分にあり得ます。どちらの投資に向いているかを考えてみましょう。